場所を変えて
イチャイチャはしていたものの
やっぱりそこでは落ち着けなくて
2人きりになれる場所を探した。
最初に行った場所は、予約でいっぱいだった。
シーズンをなめてた。
そうだ、今日はカップルが盛り上がる日だ。
そんなことを今さらのように思い出した。
結局、やりたかったことは叶わずに家に向かった。
そして、部屋で2人きり。
ベッドに君を迎え入れた。
そして…。
君は何度も何度も絶頂を感じてくれた。
声を我慢できずに指を噛んでいる君がすごくかわいかった。
シーツにまでたれていた君のアレも。
全部舐めとろうと思ったけど、どんどんあふれて。
舐めるたびに反応する体が愛おしくて。
すぐにイッてしまう君がかわいすぎて。
何度も何度も感じてほしくなって。
休む暇なくイカせてみたり。
濃厚な時間だった。
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