感じるのはおっぱいだから
同級生と歩いていた。
その同級生は、結婚していて。
だけどものすごく腕を組んできて。
めっちゃベタベタしてきた。
キスとかもしてきて。
でも、キスにはあんまり反応がなかった。
腕を組んで歩きながらキスをして、耳も舐めた。
けれどもあんまり反応はない。
すると「感じるのはおっぱいだから」とささやいてきた。
なので歩きながら腕を回して胸を触る。
感じている反応。
目もとろんとして、表情がうっとりとする。
甘い吐息も漏れはじめた。
最近近所にできた温泉施設に行くことにした。
そこは、VIP会員は宿泊ができる。
ラブホのかわりに使える。
温泉施設には別々にはいった。
こっそり、部屋の鍵を渡された。
一番地下は大浴場だった。
プールのように大きな温泉。
というか、温水プールだった。
親戚のおばちゃんがいた。
宿泊できたら最高なのにねって言われた。
宿泊できることは知らないらしい。
カラオケもあった。
その上の階は、大小さまざまなルームがある。
家族からサークルのような仲間まで対応できる、いろいろな大きさの湯船。
とある部屋の入口を開けると、そこは女子大生のサークルが使っていた。
女子大生の裸を見ることができた。
部屋を間違えたんだけど、間違えたふりをしてのぞけるなって思った。
家族風呂だったり、いろいろとのぞく。
のぞき放題だった。
そして同級生が待つ部屋に向かう。
というところで目が覚めた。
また、夢だった。
最近こんな夢ばっかり。
どうかしている。
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